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ことわざクイズ

負けるが勝ち|意味・例文・イラスト|小学生向けことわざクイズ099

mimorine

「負けるが勝ち」とは、ゆずったり、引いたりすることで、あとで良い結果につながるという意味のことわざです。
この記事では、「負けるが勝ち」について、小学生のお子さんにもわかりやすく、イラスト付きの穴あきクイズや例文を通してやさしく紹介します。

ことわざクイズ

〇に入る漢字とひらがなはなんでしょう?

ことわざクイズ:負けるが〇〇。〇に入る漢字とひらがなは何でしょう?

※この画像の無断転載や使用はご遠慮ください

ヒント:負けたけど、にこやか。まるで負けていない感じ?

答えと解説かいせつはこのあと!

答え

Q
答え(ここをクリック)

正解は、「勝ち」(かち)


「負けるが勝ち」(まけるがかち)でした。

意味

ゆずったり、引いたりすることで、あとで良い結果につながる

という意味のことわざです。

英語で、“Lose the battle to win the war.”(小さな戦いに負けても、最終的に大きな目的を達成する)という表現があります。

完成イラスト

ことわざクイズ「負けるが勝ち」の完成イラスト

※この画像の無断転載や使用はご遠慮ください

ことわざの漢字|いつ習う?

漢字音読み訓読み学年
ま-ける、ま-かす、お-う小学校3年生
ショウか-つ、まさる小学校3年生

※ここでは主に使われる読み方を紹介しています

「負けるが勝ち」の例文

1⃣ 妹とリモコンの取り合いになったけど、負けるが勝ちだと思ってゆずったら、あとで見たい番組を選ばせてくれた。

2⃣ 友だちと意見がぶつかったけど、負けるが勝ちだと思って一歩引いたら、話し合いがスムーズに進んだ。

3⃣ 負けるが勝ちというけれど、兄にゲームの順番をゆずったら、あとでコツを教えてくれた。

4⃣ 言い返さずに話を聞いたら、心が軽くなった。負けるが勝ちかもしれない。

5⃣ 友だちに席をゆずったら、先生にほめられた。負けるが勝ちって気分がいいな。

親子で楽しむ「負けるが勝ち」会話例

お兄ちゃんにゲーム取られちゃった。

ママ
ママ

今日はゆずってみるのも、負けるが勝ちかもね。

ゆずったら、いいことあるかな。

ママ
ママ

きっとあるよ。心が広い人は、まわりも笑顔にできるからね。

負けるが勝ちで、楽しい時間♪

マルは、朝からお気に入りのふわふわボールで遊ぶのを楽しみにしていました。
ところが、ハナが先に見つけてしまい、「今日は私が遊ぶの。」とにこにこしています。
えぇ〜!ぼくが先に遊ぶつもりだったのに…」とマルはしょんぼり。

そこへ、おじいちゃん近づいてきて、「そんなときこそ、負けるが勝ちじゃよ。」と言いました。
「負けるが勝ち…?」
「そうじゃ。いまはゆずるほうが、あとでいいことがあるかもしれんぞ。」

マルは少し考えて、「じゃあ、ハナにゆずるよ。」と言ってみました。
ハナはびっくりして、「ありがとう!」と嬉しそうです。

その様子を見ていたおばあちゃんは、「まあまあ、ゆずる心ってあったかいわねぇ。」とほほえみました。

しばらくすると、ハナはボールを持ってきて、「お兄ちゃん、いっしょに遊ぼ!」と誘ってきました。
友だちのもんきちとハリーも遊びに来て、気づけばみんなで大もりあがりでした。

マルは「ゆずったら、こんなに楽しい時間が返ってきた。これって…ほんとに勝ちだなあ!」と思いました。

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「負けるが勝ち」のレベル|⭐️⭐️

おわりに:ことわざとイラストを楽しもう

この記事では、「負けるが勝ち」の意味や使い方を、小学生のお子さんにもわかりやすく感じていただけるように、やさしく紹介しました。

イラストは、ことわざのイメージが伝わるよう、シンプルでわかりやすい表現を大切にしています。
負けたうさぎがほほえんでいるイラストを通して、「ゆずったり、引いたりすることで、あとで良い結果につながる」という意味が伝わるようにしました。

ことわざの感じ方には、人それぞれです。
この記事も、そのひとつとして、気軽に楽しんでいただけたら嬉しいです。

これからも、イラストとともに、やさしいことばの世界をお届けしていきます。
小さな学びと笑顔がひとつ増えますように…

ABOUT ME
にこ
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はじめまして、にこです。 小さな手、小さな足。 初めて描いた絵、夢中になって作った作品。 子どもの成長は、毎日の小さな発見の積み重ねです。 昨日までできなかったことが少しずつできるようになったり、季節の行事を楽しみながら新しい発見をしたり。 そんな一瞬一瞬は、過ぎてしまうと戻ることのできない大切な時間になります。 にこクラフトは、手形アートや足形アートなどの成長記録、親子で楽しむクラフト、ぬりえ、知育プリント、季節の制作アイデアを通して、子どもの「今」を形にするお手伝いをする場所です。 ご家庭での思い出づくりにも、保育現場での楽しい活動づくりにも。 子どもたちの創造力や笑顔を育む、やさしい素材をお届けします。 作る時間も、完成した作品を眺める時間も、いつか大切な思い出になりますように。 一緒に、世界にひとつだけの宝物を作りませんか?
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