塵も積もれば山となる|意味・例文・イラスト|小学生向けことわざクイズ056

mimorine

「塵も積もれば山となる」とは、小さなことでも積み重ねれば大きな成果になるという意味のことわざです。
この記事では、「塵も積もれば山となる」について、小学生のお子さんにもわかりやすく、イラスト付きの穴あきクイズや例文を通してやさしく紹介します。

ことわざクイズ

〇に入る漢字1文字はなんでしょう?
〇に入る漢字を入れて、ことわざを完成させましょう。

ことわざクイズ:塵も積もれば〇となる。〇に入る漢字とひらがなは何でしょう?

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ヒント:イラストの枯れ葉はどんな形をしているかな?

答えと解説かいせつはこのあと!

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答え

Q
答え(ここをクリック)

正解は、「山」(やま)


「塵も積もれば山となる」(ちりもつもればやまとなる)でした。

意味

小さなことでも積み重ねれば大きな成果になる

という意味のことわざです。

英語では、Many a little makes a mickle(小さなものも集まれば大きなものになる)という表現があります。

完成イラスト

ことわざクイズ「塵も積もれば山となる」の完成イラスト

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ことわざの漢字|いつ習う?

ジン(音)ちり(訓)小学校では習いません
(セキ(音)、つ-む、つ-もる(訓)小学校4年生
サン、(セン)(音)、やま(訓)小学校1年生

「塵も積もれば山となる」の例文

1⃣ 漢字を毎日3つ覚えたら、塵も積もれば山となるで今ではたくさんの漢字を知っている。

2⃣ 毎日少しずつ絵を描いていたら、塵も積もれば山となるで作品集ができた。

3⃣ 毎日のジョギングしていたら、前よりも長く走れるようになった。まさに塵も積もれば山になるだね。

4⃣ 本を1ページずつ読んだ。塵も積もれば山となるで一冊読み切った。

5⃣ 掃除を毎日5分続けていたら、部屋がきれいに片付いた。塵も積もれば山となるってこいういうことかも。

親子で楽しむ「塵も積もれば山となる」会話例

お小遣いの残りを貯金したいけど、10円しかないから意味ないよね。

ママ
ママ

塵も積もれば山となるで、少しずつ貯めたら大きな金額になるのよ。

じゃあ続けてみる!ワクワクするな~。

ママ
ママ

その気持ちも積もれば山となるだね。

掃除で、塵も積もれば山となるを実感!

マルの家の庭には赤や黄色の落ち葉がいっぱい落ちています。
マルは元気よくほうきを持って「よーし、ぼくが全部集めるぞ!」と張り切ります。ところが、掃いても掃いても落ち葉は風に乗ってひらひら飛んできます。
ハナが笑って「お兄ちゃん、落ち葉も積もれば山となるだね。」と声をかけました。

お父さんは大きな袋を持ってきて「少しずつでも集めれば片付くぞ!」と前向きに声をかけ、お母さんは「みんなで協力すれば早いわよ。」と言い、家族みんなで落ち葉を集め始めました。

マルの友達のもんきちも遊びに来て「ぼくも手伝うよ!」と木の枝をほうき代わりにしてみんなを笑わせます。

やがて庭の真ん中には、ふかふかの落ち葉の大きな山ができました。
マルはその上に飛び乗って「やったー!ほんとに山になった!」と大喜び。
ハナは「小さな落ち葉でも集めればこんなに大きな山になるんだね。」とじっと落ち葉を見つめています。

おじいちゃんが「努力も落ち葉も、積もれば山となる。だから毎日の小さなことを大切にするんじゃよ。」と言うと、みんながうなずきました。

類語

雨垂れ石をも穿つ:小さな努力でも続ければ大きな成果になる

積羽舟を沈む:小さなものでも積み重なれば大きな力になる

千里の道も一歩から:大きな目標も小さな一歩から始まる

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「塵も積もれば山となる」のレベル|⭐️

おわりに:ことわざとイラストを楽しもう

この記事では、「塵も積もれば山となる」の意味や使い方を、小学生のお子さんにもわかりやすく感じていただけるように、やさしくまとめました。

イラストは、ことわざのイメージが伝わるよう、シンプルでわかりやすい表現を大切にしています。
ほうきで掃いた落ち葉が山となる様子のイラストを通して、「小さなことでも積み重ねれば大きな成果になる」という意味を感じていただけたらうれしいです。

これからも、イラストとともに、やさしいことばの世界をお届けしていきます。
小さな学びと笑顔がひとつ増えますように…

今回は、ほうきで掃いた落ち葉が山となる様子をイラストにしてみました。

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みもり
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当ブログでは、小学生や親子の方に向けて、優しい世界観のイラストと一緒に、 ことわざクイズや学びのヒントをお届けしています。 安心して学べる場所をつくりたいという思いから、イラストを使った「やさしく・楽しく」理解できる記事づくりを心がけています。 今後は、知育に役立つアイデアや教材づくりにも取り組み、親子で楽しめる学びの幅を広げていきたいと考えています。
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