月とすっぽん|意味・例文・イラスト|小学生向けことわざクイズ003
「月とすっぽん」とは、形は似ていても、実際には大きく違うという意味のことわざです。
この記事では、「月とすっぽん」について、小学生のお子さんにもわかりやすく、イラスト付きの穴あきクイズや例文を通してやさしく紹介します。
ことわざクイズ
〇に入るひらがなはなんでしょう?

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ヒント:まんまるお月様と、甲羅のある生き物…?
答えと解説はこのあと!
答え
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-
正解は、「すっぽん」
「月とすっぽん」(つきとすっぽん)でした。
意味
形は似ていても、実際には大きく違う
という意味のことわざです。
月とすっぽんでは丸い形は似ているけれど、性質がまったく違う(大きな違いがある)ということです。
完成イラスト

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ことわざの漢字|いつ習う?
| 月(ゲツ、ガツ(音)つき(訓)) | → | 小学校1年生 |
「月とすっぽん」の例文
1⃣ 水泳大会での私のタイムは友だちのタイムと比べると、月とすっぽんの差だ。
2⃣ チーターとネコは同じネコ科だけど、走る速さは月とすっぽんくらいちがう。
3⃣ 友だちはピアノを上手に弾くけど、ぼくはまだドレミを練習中。月とすっぽんだなぁ。
4⃣ お母さんが作るふわふわな卵焼きと、ぼくの作るかたい卵焼きは、月とすっぽんほどちがう。
5⃣ 先生の字とぼくの字を比べると、月とすっぽんだ。
親子で楽しむ「月とすっぽん」会話例

すっぽんって、月に似てるの?

まるい形は似てるけど、ぜんぜん違うっていうたとえなんだよ。

じゃあ、私が作ったおにぎりとママが作ったおにぎりを比べると、月とすっぽんだね。

ふふふ、でもそのうち追い越されちゃうかもしれないな~。
月とスポンタくん

マルは空を見上げて「わあ、まんまるのお月さま、きれいだな〜。」とつぶやきました。
すると池からぬるっと顔を出したのは、すっぽんのスポンタくん。
「ぼくもまんまるだよ!月とそっくりじゃない?」
マルはびっくり。「えっ!?すっぽんって、月と似てるの?」
スポンタくんは得意げに甲羅を見せながら、「ほら、形はそっくり!でもね、ぼくは泳げるし、かみつけるし、月にはできないことがいっぱいあるんだよ〜。」
そこへおじいちゃんが一言。
「見た目が似てても、役割や性質はまったく違うもんじゃ。月とすっぽん、まさにそのたとえじゃな。」
ハナがくすっと笑って、「じゃあ、スポンタくんは池の王様ってことでいい?」
スポンタくんはうれしそうに「それ、いいね!」と甲羅をキラッと光らせました。
類語
🟪 雲泥の差:比較にならないほど大きな違いがある
🟪 故事成語
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「月とすっぽん」のレベル|⭐️⭐️⭐️
おわりに:ことわざとイラストを楽しもう
この記事では、「月とすっぽん」の意味や使い方を、小学生のお子さんにもわかりやすく感じていただけるように、やさしくまとめています。
今回は、月とすっぽんの形が共通していることがわかるイラストで、ことわざの世界をやさしく表現してみました。
イラストは、ことわざのイメージが伝わるよう、シンプルでわかりやすい表現を大切にしています。
ことわざの感じ方には、人それぞれの受け取り方があります。
この記事も、そのひとつとして楽しんでいただけたら嬉しいです。
例文や親子の会話は、家庭や学校など、日常のさまざまな場面を思い浮かべながら作りました。
読みながら「こんなときに使えるんだ」と、ことわざが少し身近に感じられたら幸いです。
これからも、イラストとともに、やさしいことばの世界をお届けしていきます。
小さな学びと笑顔がひとつ増えますように…
