猿も木から落ちる|意味・例文・イラスト|小学生向けことわざクイズ001

mimorine

「猿も木から落ちる」とは、どんなに得意なことでも、失敗することがあるという意味のことわざです。
この記事では、「猿も木から落ちる」について、小学生のお子さんにもわかりやすく、イラスト付きの穴あきクイズや例文を通してやさしく紹介します。

ことわざクイズ

〇に入る漢字1文字はなんでしょう?

ことわざクイズ:猿も〇から落ちる。〇に入る漢字は何でしょう?

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ヒント:どこから落ちてしまっているかな?

答えと解説はこのあと!

答え

Q
答え(ここをクリック)

正解は、「木」(き)

「猿も木から落ちる」(さるもきからおちる)でした。

意味

どんなに得意なことでも、失敗することがある

という意味のことわざです。

猿は木登りが得意な動物。
でも、そんな木登り名人の猿でも、ときには木から落ちることがあるということです。

イラスト(解答版)

ことわざクイズ「猿も木から落ちる」の完成イラスト

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ことわざの漢字|いつ習う?

エン(音)さる(訓)小学校では習いません
(ボク、モク(音)、こ(訓)小学校1年生
ラク(音)お-ちる、お-とす(訓)小学校3年生

※ここでは主に使われる読み方を紹介しています

「猿も木から落ちる」の例文

1⃣ 先生が簡単な計算ミスをした。猿も木から落ちるだね。

2⃣ サッカーが得意な兄でも、たまにはボールをけりそこねる。猿も木から落ちるってことかな。

3⃣ 料理が得意なお母さんでも、今日の卵焼きはちょっとこげてる。猿も木から落ちるだね。

4⃣ ゲームは得意だけど、今日はすぐに負けちゃった。ほんとに猿も木から落ちるだよ。

5⃣ 好きな歌手が、ちょっと音をはずしたみたい。猿も木から落ちるっていうしね。。

親子で楽しむ「猿も木から落ちる」会話例

ママ、今日のお味噌汁、いつもより味が濃いね。

ママ
ママ

そうなの〜、お味噌をちょっと多く入れちゃって。

いつも作ってるのに、ママも失敗するんだ!

ママ
ママ

猿も木から落ちる」って言うでしょ?どんなに上手でも失敗することがあるのよ~。

猿のもんきち、木から落ちる!?

マルは家族と森の広場でピクニックをしていました。
マルは木の上のリンゴを見て、「あれ、取れたらヒーローだな〜。」とつぶやきます。

そこへ、木登り名人の友達の猿のもんきちがやってきて「ぼくにまかせて!木登りは得意中の得意だよ!」とはりきってスルスルと木に登っていきました。

みんなが「すごーい!」と見守る中、もんきちはリンゴに手を伸ばして…あれ?バランスをくずして、ポテッと落ちてしまいました。

「いたたた…」と地面に座り込むもんきちに、マルのお母さんが「だいじょうぶ?けがしてない?」とやさしく声をかけます。
「けがしてないよ。でも、ぼくが木から落ちるだなんてビックリだよ!」ともんきちが言いました。

マルのおじいちゃんが「そうじゃ、どんなに得意でも、失敗することはある。それが「猿も木から落ちる」ということわざの意味じゃよ。」とにっこりして言いました。

ハナがもんきちに「失敗しても、また挑戦すればいいよね!」とはげまします。

もんきちは元気を取り戻して、「うん!次はリンゴじゃなくて、バナナにしようかな!」と笑いました。

みんなで「それなら落ちないかもね〜。」と笑いながら、ピクニックはにぎやかに続きました。

類語

🟦 河童の川流れ:どんなに得意なことでも、失敗することがある

🟦 弘法にも筆の誤り:どんなに得意なことでも、失敗することがある

🟦 ことわざ

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「猿も木から落ちる」のレベル|⭐️

おわりに:ことわざとイラストを楽しもう

この記事では、「猿も木から落ちる」の意味や使い方を、小学生のお子さんにもわかりやすく感じていただけるように、やさしく紹介しました。

イラストは、ことわざのイメージが伝わるよう、シンプルでわかりやすい表現を大切にしています。
木から落ちて焦っている猿のイラストを通して、「どんなに得意なことでも、失敗することがある」という意味が伝わるようにしました。

ことわざの感じ方には、人それぞれです。
この記事も、そのひとつとして、気軽に楽しんでいただけたら嬉しいです。

これからも、イラストとともに、やさしいことばの世界をお届けしていきます。
小さな学びと笑顔がひとつ増えますように…

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みもり
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当ブログでは、小学生や親子の方に向けて、優しい世界観のイラストと一緒に、 ことわざクイズや学びのヒントをお届けしています。 安心して学べる場所をつくりたいという思いから、イラストを使った「やさしく・楽しく」理解できる記事づくりを心がけています。 今後は、知育に役立つアイデアや教材づくりにも取り組み、親子で楽しめる学びの幅を広げていきたいと考えています。
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