馬の耳に念仏|意味・例文・イラスト|小学生向けことわざクイズ016

mimorine

この記事では「馬の耳に念仏」のことわざの意味や例文などを小学生向けにやさしく解説します。
イラスト付き穴あきクイズや親子会話・ほっこりするお話も掲載しています。

イラスト(クイズ用)

ことわざクイズ

〇の耳に念仏

〇に入る漢字1文字はなんでしょう?

イラストを参考にしてみてくださいね。

馬の耳に念仏|ことわざクイズのイラスト

※この画像の無断転載や使用はご遠慮ください

ヒント:顔の一部だよ。

答えと解説かいせつはこのあと!

答え

Q
答え(ここをクリック)

正解は、「馬」(うま)


「馬の耳に念仏」(うまのみみにねんぶつ)でした。

意味

価値ある言葉も、聞く側が受け取る気がなければ無駄になる

という意味のことわざです。

イラスト(解答版)

馬の耳に念仏|ことわざクイズの答えイラスト

※この画像の無断転載や使用はご遠慮ください

ことわざの漢字|いつ習う?

(音)うま、ま(訓)小学校2年生
(ジ(音)みみ(訓)小学校1年生
ネン(音)小学校4年生
ブツ(音)ほとけ(訓)小学校2年生

※ここでは主に使われる読み方を紹介しています

「馬の耳に念仏」の例文

1⃣ 何度も説明してくれたけど、弟には馬の耳に念仏みたいだ。

2⃣ 習い事で先生が何度注意しても、聞かない子には馬の耳に念仏

3⃣ 動物に漢字を教えようとしても、馬の耳に念仏だね。

4⃣ 環境を守ろうと伝えても、だめな場所にゴミを捨てる人には馬の耳に念仏です。

5⃣ 約束を守らない人に、いくら頼んでも馬の耳に念仏だ。

親子で楽しむ「馬の耳に念仏」会話例

ねえ、パパ、「馬の耳に念仏」ってどういう意味?

パパ
パパ

それはね、いくら注意したり教えたりしても、全然聞かないことを言うんだよ。

そっか。ママが何度も「宿題やりなさい」って言っても、僕が聞いていないときのこと?

パパ
パパ

そういう時にも「馬の耳に念仏」って言うね。

「馬の耳に念仏」の意味が伝わるお話

のんびりやさんの馬のバロくんは、話しかけても「ふ〜ん」「へ〜」と言いながら、聞いていないことがよくあります。

ある日、学校で料理の授業をすることになりました。
先生がみんなに言いました。

「明日はカレーを作るよ。エプロンをわすれないでね!それぞれ決められた材料も忘れないようにね!」

バロくんが持っていく材料は、にんじんです。

キツネのコンちゃんは「よし、帰ったらすぐカバンに入れておこう!」
タヌキのポンちゃんは「ママに伝えなくちゃ!」

バロくんはというと…「へ〜なんか楽しそうだね〜」と草をモグモグ。
エプロンと人参のことは全く耳に入っていないようすです。

次の日。バロくんだけ、エプロンとにんじんをわすれてしまいました。

それを見た友達がポツリ。
「バロくん、まるで馬の耳に念仏みたいだねぇ」

バロくんは照れたように「えへへ」と言いながら、近くにある草をモグモグ。

にんじんなしのカレー作りになったけど、最後はみんなで笑顔でカレーを食べました。

類語

🟦 猫に小判:価値がわからない人に貴重なものを与えても意味がないこと

🟦 豚に真珠価値かちのあるものを理解りかいできない相手に与えても、ありがたみが伝わらない(役に立たない)こと

🟦 ことわざ

他のことわざクイズも見てみよう!

  • ことわざクイズ一覧ページはこちら
  • 前回のことわざクイズ|猫の手も借りたい
  • 次のことわざクイズ|井の中の蛙

    このことわざのタグは「ことわざ-動物」(馬)と「ことわざ-体」(耳)に分類しています。
    記事のいちばん下にある「ことわざ-動物」・「ことわざ-体」タグをタグをクリックすると、同じ分類の記事をまとめてご覧いただけます。

おわりに

この記事では、「馬の耳に念仏」の意味や使い方を、小学生のお子さんにもわかりやすく感じていただけるように、やさしくまとめています。

今回は、聞こえているけれど理解できなくて、ただ耳をピクピクさせているような馬の様子をイラストにしてみました。
イラストは、ことわざのイメージが伝わるよう、シンプルでわかりやすい表現を大切にしています。

ことわざの感じ方には、人それぞれの受け取り方があります。
この記事も、そのひとつとして楽しんでいただけたら嬉しいです。

例文や親子の会話は、家庭や学校など、日常のさまざまな場面を思い浮かべながら作りました。
読みながら「こんなときに使えるんだ」と、ことわざが少し身近に感じられたら幸いです。

これからも、イラストとともに、やさしいことばの世界をお届けしていきます。
小さな学びと笑顔がひとつ増えますように…

ABOUT ME
みもり
みもり
当ブログでは、小学生や親子の方に向けて、優しい世界観のイラストと一緒に、 ことわざクイズや学びのヒントをお届けしています。 安心して学べる場所をつくりたいという思いから、イラストを使った「やさしく・楽しく」理解できる記事づくりを心がけています。 今後は、知育に役立つアイデアや教材づくりにも取り組み、親子で楽しめる学びの幅を広げていきたいと考えています。
記事URLをコピーしました