三人寄れば文殊の知恵|意味・例文・イラスト|小学生向けことわざクイズ037

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「三人寄れば文殊の知恵」とは、ふつうの人でも三人集まって相談すれば、良い考えが生まれるものだという意味のことわざです。
この記事では、「三人寄れば文殊の知恵」について、小学生のお子さんにもわかりやすく、イラスト付きの穴あきクイズや例文を通してやさしく紹介します。

ことわざクイズ

〇に入る漢数字1文字はなんでしょう?

ことわざクイズ:〇人寄れば文殊の知恵。〇に入る漢字は何でしょう?

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ヒント:何人いるかな?

答えと解説かいせつはこのあと!

答え

Q
答え(ここをクリック)

正解は、「三」(さん)


「三人寄れば文殊の知恵」(さんにんよればもんじゅのちえ)でした。

意味

ふつうの人でも三人集まって相談すれば、
良い考えが生まれるものだ

という意味のことわざです。

菩薩ぼさつとは、みんなを助けたり、よいことを教えてくれたりする、やさしい心をもった存在のこと。
文殊もんじゅさまは、その中でも「知恵ちえ菩薩ぼさつ」とよばれています。

完成イラスト

ことわざクイズ「三人寄れば文殊の知恵」の完成イラスト

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ことわざの漢字|いつ習う?

漢字音読み訓読み学年
サンみ、み-つ、みっ-つ小学校1年生
ジン、ニンひと小学校1年生
よ-る、よ-せる小学校5年生
ブン、モンふみ小学校1年生
シュこと
し-る小学校2年生
ケイ、エめぐ-む

※ここでは主に使われる読み方を紹介しています

「三人寄れば文殊の知恵」の例文

1⃣ 図工の作品づくり、三人寄れば文殊の知恵で、友達と一緒に考えたら自分では思いつかないようなびっくりする発想が出た。

2⃣ 絵を描くとき、先生達の意見を聞いたらいつもより上手にできた。三人寄れば文殊の知恵だと思った。

3⃣ 掃除のやり方をみんなで考えたら、早く終わった。三人寄れば文殊の知恵だね。

4⃣ まちがい探しも、一緒に探したら三人寄れば文殊の知恵でぜんぶ見つけられた。

5⃣ 文化祭の出し物も、三人寄れば文殊の知恵でアイデアがたくさん集まった。

親子で楽しむ「三人寄れば文殊の知恵」会話例

工作のアイデアが全然思いつかないよ~。

ママ
ママ

じゃあ、一緒に考えよう。三人寄れば文殊の知恵って言うしね。

三人って、ママとパパとぼく?

ママ
ママ

そう!家族チームで考えたら、きっとステキな作品になるよ。

マル、みんなのアイデアで大成功!

マルは宿題の工作で「橋」を作ろうとしていました。でも、材料の紙を折りすぎて、すぐにペタンとつぶれてしまいます。

うーん、どうしたらいいんだろう…」と頭をかかえるマルのところへハナがやってきて、「厚い紙を使えばいいんじゃない?」と提案しました。

なるほどと思い、そうしてみたけれど、まだ強さが足りません。

すると、おじいちゃんが「昔は木の枝を組んで橋を作ったものだよ。」と知恵を出してくれました。
おばあちゃんも「見た目もかわいくしたら楽しいわね。」とアドバイス。

最後にお父さんが「失敗してもいいから、みんなで試してみよう!」と声をかけ、家族みんなで協力して作ることに。
そうすると、紙と枝を組み合わせて、見事に丈夫でかわいい橋が完成しました。

マルは「ひとりじゃできなかったけど、みんなで考えたらすごい橋になったよ!」と大喜び。
ハナも「相談していろいろな考えを知るといいね。」と笑顔。

こうして「三人寄れば文殊の知恵」を、家族で体験したのでした。

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「三人寄れば文殊の知恵」のレベル|⭐️

おわりに:ことわざとイラストを楽しもう

この記事では、「三人寄れば文殊の知恵」の意味や使い方を、小学生のお子さんにもわかりやすく感じていただけるように、やさしくまとめています。

今回は、3人で話し合っていい考えがひらめいたシーンのイラストで、ことわざの世界をやさしく表現してみました。
イラストは、ことわざのイメージが伝わるよう、シンプルでわかりやすい表現を大切にしています。

ことわざの感じ方には、人それぞれの受け取り方があります。
この記事も、そのひとつとして楽しんでいただけたら嬉しいです。

例文や親子の会話は、家庭や学校など、日常のさまざまな場面を思い浮かべながら作りました。
読みながら「こんなときに使えるんだ」と、ことわざが少し身近に感じられたら幸いです。

これからも、イラストとともに、やさしいことばの世界をお届けしていきます。
小さな学びと笑顔がひとつ増えますように…

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みもり
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当ブログでは、小学生や親子の方に向けて、優しい世界観のイラストと一緒に、 ことわざクイズや学びのヒントをお届けしています。 安心して学べる場所をつくりたいという思いから、イラストを使った「やさしく・楽しく」理解できる記事づくりを心がけています。 今後は、知育に役立つアイデアや教材づくりにも取り組み、親子で楽しめる学びの幅を広げていきたいと考えています。
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